婚活サイト初心者が最初に知っておくべきこと

婚活のためのツールはいろいろとあるものですが、その中でも初心者におすすめとされているのが婚活サイトです。ただ、婚活サイトを使ったことのない初心者の方にとっては婚活サイトもハードルが高く感じられるかもしれません。しかしながら、それは婚活サイトのことをよく知らないからです。ここでは、婚活サイト初心者は最初に知っておくべきことをご紹介していきたいと思います。

・婚活サイトをきちんと吟味すること

今は婚活というと婚活サイトを使うのが主流となっています。そのため、一口に婚活サイトといってもいろいろなものがあります。実際に婚活サイトで検索してみると、思っている以上の選択肢があって驚くでしょう。ただ、どこの婚活サイトでも同じというわけではありません。婚活サイトはそれぞれが特徴を持っているのです。だからこそ、婚活サイトを吟味することが大切です。

婚活サイトによって、集まっているユーザーの年齢層も違います。もちろん、年齢層だけではありません。ユーザーの職業や結婚歴の有無、子どもの有無なども違ってきます。基本的にいろいろな方が婚活サイトに集まってくるのですが、そのユーザーの傾向は婚活サイトによって異なってくるのです。

婚活する上で、相手に求める条件というのは人それぞれ違ってきます。やはり年齢差や職業、結婚歴など自分の中で重視する条件を満たしているユーザーが多そうな婚活サイトを選ぶようにしていきたいものです。もちろん、婚活サイトとしてのユーザーの数や評判なども含めて吟味していきましょう。

・婚活サイトでは自分から積極的に動くこと

婚活サイトに限ったことではないのですが、基本的に出会いの場においては女性に男性が群がるような形になります。女性が少ないという部分もあるのですが、それだけ必死な男性が多いということでもあります。そのため、女性は待っているだけでもいろいろな男性からメッセージを受け取ることができるかと思います。

ただ、だからといって待ちの姿勢でいていいというわけではありません。婚活サイト初心者の方だと婚活サイトに登録さえすればどうにかなるものと考えてしまうかもしれません。しかしながら、婚活サイトというのはあくまでもツールで、出会いを提供してくれる場でしかありません。つまり、自分のほうから動かないと良縁というのはつかむことができないのです。

女性だからこそ積極的に動くのはガツガツしているようで恥ずかしいと思ってしまうかもしれませんが、自分から積極的に動いていきましょう。婚活サイトで良縁をつかんでいる方というのは、やはり自分のほうから積極的に動いているものです。

・プロフィールを細かく丁寧に入力しておくこと

女性であれば、プロフィール入力などは楽しみながらできるかと思います。婚活サイトにおいては、プロフィールがとても重要なポイントとなってきます。実際に婚活サイトを使ってみるとよくおわかりになるかと思うのですが、相手のプロフィールを見てからメッセージを送るかどうか、返信をするかどうかを決めていくことになります。言ってしまえば、プロフィールは最初にかけるふるいなのです。

プロフィールの情報が少ないと、ふるいにすらかけてもらえないかもしれません。雑な入力で印象を損ねてしまうと、出会いのチャンスも逃してしまいます。相手にいい印象を持ってもらうためにも、興味を持ってもらうためにも細かく丁寧にプロフィールを入力しましょう。

婚活サイトに登録するとき、ダメなプロフィールの見本

婚活サイトに登録するとき、最初のステップの中でもっとも重要となってくるのがプロフィールの入力です。お互いに直接対面しているわけではないからこそ、婚活サイトにおいてはプロフィールである程度の判断をしていくことになります。逆に言えば、ダメなプロフィールだとそれだけで出会いのチャンスを逃してしまうのです。ここでは、ダメなプロフィールについて具体的にご紹介していきたいと思います。

・文字数が多すぎる

婚活サイトにおいてはメッセージなどでやり取りをしていくことになるのですが、そのやり取りをするためにはプロフィールで自分に興味を持ってもらう必要があります。そのため、プロフィール欄にありったけの思いを詰め込もうとしてしまう方も少なくありません。

実際に、自分のことを理解してもらおうと思ったらそれこそ語り尽くせないほどの情報量になるという方も多いでしょう。ただ、それをそのままプロフィール欄に反映させようとするとダメなプロフィールになってしまいます。特に、現代人は活字離れが進んでいますので、たくさんの文字が並んでいるとそれだけで抵抗感を抱いてしまうのです。

インターネット上に掲載されている記事にしても、プロフィールにしても、隙間なく文字だけがずらっと並んでいるとそれだけでプレッシャーを感じてしまうという方も多いでしょう。つまり、文字数が多すぎるプロフィールというのはそれだけで相手にプレッシャーを与えてしまいますし、悪い意味で圧倒してしまうのです。

・簡素すぎる

先では文字数が多すぎるプロフィールはNGという話をしましたが、だからといって文字数が少なければいいというものでもありません。というのも、簡素すぎるとそれはそれでダメなプロフィールになってしまうのです。

もともとプロフィールというのは自分のことを知ってもらうためのものです。「趣味:料理」「よろしくお願いします」といった簡素すぎるプロフィールでは、相手に自分がどういう人間なのかを伝えることができないのです。例えば、今はインターネットショッピングを楽しんでいるという方も多いでしょう。

そういった場合、ショップの情報がよくわからないと購入しようとは思えないのではないでしょうか?運営会社どの情報が少なすぎると、不安になって購入をやめてしまうという方もいます。それと同じようなもので、婚活サイトでのプロフィールが簡素すぎると相手も不安になりますし、どれだけの熱意があったとしてもその熱意も伝わらないのです。

・相手への希望や要望ばかり書いてしまう

婚活サイトではときどき「以下の条件を満たす方のみメッセージをお願いします」「以下に当てはまる方はご遠慮ください」といった記載とともに、複数の条件を箇条書きにしているような方も見られます。このように相手への希望や要望ばかり書いてしまうのもいけません。

確かに、婚活において相手への希望や要望はあるでしょう。実際に、そういったものがあったほうが相手を絞り込むことができますし、より理想的な相手と出会うことができるかもしれません。ただ、それをいきなり全面に出してしまうと印象が悪くなってしまいます。

相手にも選ぶ権利はあるわけですし、一方的に選別されているとわかれば誰だって嫌な思いをするものです。やんわりと「こういう人と出会えるといいなと思っています」くらいにとどめておくようにしましょう。

婚活サイトに登録するとき、良いプロフィールの書き方

婚活サイトに登録する上で、重要になってくるのがプロフィールです。婚活サイトだからこそ、余計にプロフィールが重要になってくると言っていいでしょう。必要な情報さえ入力しておけばいいという方もいるかもしれませんが、それではいけません。より良いプロフィールに仕上げることによって、出会いのチャンスというのはぐっと増えてくるものです。ここでは、良いプロフィールの書き方についてご紹介していきたいと思います。

・文字数のバランスを考え、見やすくする

プロフィールは見やすくすることも大切です。改行を挟んだり、場合によっては箇条書きにしたりと自分以外の誰かが見たときに見やすいかどうかを意識していきましょう。見やすいとそれだけでプロフィールを読んでもらえる可能性が高まります。婚活サイトにおいてはプロフィールの印象がそのまま第一印象につながりやすいので、少しでも良い印象になるようにしていきたいところです。

・自分の性格を肯定的に書く

プロフィールに自分の性格について書くという方がほとんどかと思いますが、そのときにどうしても否定的な書き方をしてしまうという方も多いのではないでしょうか?もともと日本人は就職活動や転職活動において自分の短所はいくらでも出てくるのに、長所はなかなか出てこないしうまく説明ができないと言われています。

日本人の国民性と言えばそれまでなのですが、やはり自分のアピールをするのに否定的な表現を使うのは好ましくありません。例えるのであれば、「このリンゴは酸っぱくてあまりおいしくないと思いますが、いかがですか?」と言っているようなものです。嘘をつくのはいけませんが、肯定的な表現でより良く見せようとすることは決して悪いことではありません。長所と短所は表裏一体でもありますので、自分の性格を書くときには肯定的な表現を使うように心がけましょう。

自分の性格を肯定的に書いていくと自分のことを前向きに受け入れられるようになりますし、相手にも良い印象を与えることができます。ただし、自信満々に書いてしまうと逆効果です。

・趣味や休日の過ごし方を詳しく書く

婚活サイトに限ったことではないのですが、出会いというのは共通の趣味や休日の過ごし方から発展することが多いものです。そのため、婚活サイトのプロフィールにおいても趣味や休日の過ごし方について詳しく書いておいたほうがいいでしょう。

趣味や休日の過ごし方についても嘘をつくのはNGですが、できるだけ相手から共感を得られそうなものを意識して書いていくといいでしょう。共通の趣味や休日の過ごし方への共感というのは、出会いを発展させるキーポイントになってきます。実際に、それがきっかけで会う話になることもあるのです。

もしあまり共感の得られそうなものを書けないという場合には、なぜそういう趣味や休日の過ごし方をしているのか、その趣味や休日の過ごし方でどういう気持ちになれるのかといったところまで詳しく書いておくといいかもしれません。

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